★第３回福祉技術シンポジウムはおかげさまで無事終了致しました

開催報告を御覧下さい。特別講演要旨、一般講演要旨は会員限定となります。

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「第３回福祉技術シンポジウム」

• 開催日時：
  • 平成１３年１０月２５日(木)　　１０:００〜１９:３０
• 開催場所：
  • 東京都江東区青海２−４１−６（ゆりかもめ「テレコムセンタ−駅」下車徒歩３分）map.jpeg
    • ＜シンポジウム・総会＞　　産総研臨海副都心センター　４階　会議室
    • ＜交　 流　 会＞　　TIME24　スカイレストラン　シ−ガル
• 参加費：
  • シンポジウム参加費　　１，０００円（資料代）
  • 交流会参加費　　　　　５，０００円
• 主催：
  • 産業技術連携推進会議　福祉技術部会 http://sangiren-ifuku.org/
  • 財団法人　日本産業技術振興協会 http://www.jita.or.jp/

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プログラム

10：00〜10：10 開会式

• 挨拶　産技連福祉技術部会部会長　斎田真也（人間福祉医工学部門長）

10：10〜11：50 一般講演1

• 10：10〜10：30 産学官連携によるベッド開発への新しい試み
  • 〇山羽　和夫（日本福祉大学）、山口　裕、野村忠生
• 10：30〜10：50 空気循環型消臭機能付きマットの開発と介護空間の快適性向上技術
  • 〇岡本波留海（埼玉県工業技術センタ−南部研究所）
• 10：50〜11：10 パワ−アシスト運搬台車の開発
  • 〇若生進一（茨城県工業技術センタ−）、佐川克雄、平野　聡
• 11：10〜11：30 段差越えができる電動車椅子
  • 〇山本光男(愛知県工業技術センタ−)
• 11：30〜11：50 座位における接触圧力評価のための試験装置の試作及び測定評価
  • 〇椋代　弘（岡山県工業技術センタ−）、永山則之、辻　善夫

11：50〜12：30 福祉技術部会総会

• 11：50〜12：20
  • 国からの報告1　産業技術環境局技術振興課 産業技術総合研究所チ−ム長　伊藤毅志
  • 国からの報告2　商務情報政策局サ−ビス産業課 医療・福祉機器産業室長　　　岡倉伸治
• 12：20〜12：30
  • 事務局からの報告 産総研福祉技術部会事務局長　池田喜一

12：30〜13：30 −−−　休憩　−−−

13：30〜14：20 特別講演

• 「使い易い福祉機器開発の考え方」
  • 小嶋　寿一（滋賀県立福祉用具センタ−参与）

14：20〜15：40 一般講演2

• 14：20〜14：36 東京都健康福祉研究会−機器開発後の課題とその顛末−
  • 〇岡野　宏（東京都立産業技術研究所）
• 14：36〜14：52 居住空間と身体機能に配慮したユニバ−サルデザイン家具の開発
  • 〇宮川成門（岐阜県生活技術研究所）、堀部　哲、木村公久
• 14：52〜15：08 バリアフリ−住宅設計支援システムの開発
  • 立川英治、〇田中泰斗（岐阜県生活技術研究所）
• 15：08〜15：24 人にやさしいデザイン開発の推進
  • 〇平田一郎（兵庫県立工業技術センタ−産業デザインセンタ−）、真鍋元保、稲葉輝彦
• 15：24〜15：40 高齢者身体特性計測結果
  • 〇恒屋修一（（社）人間生活工学研究センタ−）、土田一雄、吉岡松太郎

15：40〜15：50 −−−　休憩　−−−

15：50〜17：10 一般講演3

• 15：50〜16：10 ペア−ホールタオルの開発とその有用性について
  • 〇東　忠宏（大阪府立産業技術総合研究所）、赤坂長吉、佐藤由紀子
• 16：10〜16：30 心身障害児・者のためのコミニュケ−ション支援機器の開発
  • 〇佐野禎彦（静岡県静岡工業技術センタ−）
• 16：30〜16：50 低出生体重児向け無拘束心拍・呼吸監視装置の開発
  • 〇松本佳昭（山口県産業技術センタ−）、吉木大司、塚原正人、田中正吾、立石　浩
• 16：50〜17：10 高齢者生活状況確認システムの開発
  • 〇清水俊治（富山県工業技術センタ−）

17：10 閉会挨拶

• 財団法人　日本産業技術振興協会技術情報部長　林　龍一

17：30〜19：30 交流会

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同期間開催　「第２８回国際福祉機器展」展示