★第８回福祉技術シンポジウム（２００６年９月）はおかげさまで無事終了致しました

「第８回福祉技術シンポジウム」(終了)

開催日時：

２００６年９月２７日（水）　１０時〜１７時２０分　（交流会17:45より）

開催場所：

産総研臨海副都心センター別館１１F、１１２０５〜６室

（会場アクセス）　 http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tokyo_waterfront/tokyo_waterfront_map_main.html 　

プログラム：

Word版(30KB), PDF版(10KB)

 
 〒305-8568　茨城県つくば市梅園1-1-1　中央第２　本部情報棟
 （独）産業技術総合研究所　産学官連携部門地域連携室　久場
 Tel：029-861-6671　　Fax：029-862-6146

講演予稿（会員のみ閲覧可能）

講演予稿(PDFファイル)は会員のみ閲覧可能です。

• （報告）
  • 安心・安全社会と福祉用具−(独)製品評価技術基盤機構(NITE)の取り組み　矢野　友三郎（(独)製品評価技術基盤機構標準化センター長）
• （特別講演）
  • ユニバーサルデザインとしての協創型デザインプログラム ―パーソナル移動機器「ムーバ」の開発と「歩いて楽しいまち」づくり―　蓮見　孝（筑波大学教授）

• 一般発表
  1. 高齢者の自転車利用調査 −実走行試験とアンケート−　岩月 徹（産業技術総合研究所）
  2. 介護現場の要望による繊維製品の開発-2　東 忠宏（大阪府立産業技術総合研究所）
  3. 高齢者・障害者にやさしいソフトトレーニングマシーンの開発と評価　岡野 宏（地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター）
  4. 身障者も使えるラジオスタジオ機器の開発　桑野 晃希（北海道立工業試験場）
  5. 電動車いすの足入力装置の開発　米田 和彦（島根県産業技術センター）
  6. ローイング型リハビリ機器の開発　宮脇 和人（秋田県産業技術総合研究センター）
  7. 容易に段差乗り越え可能な歩行支援器の研究　朴 忠植（大阪府立産業技術総合研究所）
  8. 姿勢調節障害のためのリハビリテーション装置の研究開発　長瀬 浩明（長野県工業技術総合センター）
  9. 手の表情が変化する能動装飾義手　永田 可彦（産業技術総合研究所）
  10. 家庭用動脈硬化測定システムの開発　小峰 秀彦（産業技術総合研究所）
  11. 家電製品の利用状況による生活モニタリングシステムの開発と製品化　松本 佳昭（山口県産業技術センター）
  12. ホテルに於けるバリアフリー化の変遷 −旅の受け入れ側としての役割−　秋元 昭臣（京成ホテル）